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たそがれの因島…

管理栄養士 S.K

広島県因島市に一昨年の夏から私が担当させていただいているお客様の病院があります。
初めて因島大橋を渡った時、車窓から見た浜辺はとても小さくてひと気も無く、静寂という感じでした。

初回は打ち合わせのために数人で車で訪問した時は、とてもステキな島だなーと思ってウキウキしていました。その時は、その後指導担当として何度も通うことになるとは知る由もありませんでした。

今では献ダテマンは順調に稼動するに至りましたが、何度か訪問した中で、システムの本稼動の日に朝3時起床で始発の新幹線に乗ったこと、2月の雪の日に島へ渡るバスが止まってしまい2時間も凍えながらバスを待ったこと、お化けの出そうな洋館ホテルや花柄のお布団が素敵な民家のような民宿に宿泊したこと、風呂に浸かろうと飛び込んだら熱湯だったこと、1泊のつもりが2泊することになり下着の替えが無くS○TY(某有名大型スーパー)で購入したこと・・・いろいろと大変だったことが昨日のことのように思い出せます。

大規模病院様の指導担当が初めてだった為、要領を得ないことも多く、病院の栄養士様にお世話になることも多々ありました。

しかし、広島風お好み焼きをご馳走して頂いたり、私のことを「塩見ちゃん」と呼んで下さって、いつも親切にして頂き、本当にありがとうございました。

昨年の11月、最終の指導にお伺いした日の帰りに、「初めて会った時とは全く違い、貫禄も出てきて今日の説明は分かりやすかったよ。

「これからも電話でのサポート宜しくね。」と言っていただき、お別れの抱擁をしていただいた時にこの病院を担当させてもらって本当によかった、と思いました。

辛いこともありましたが、これからの自信に繋がる良い経験になりました。