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第117回 京都編



管理栄養士 O.A




今年は梅雨入りした割には雨の日が少ないですね。
今回は京都府伏見稲荷駅近くの「可乃古(かのこ)」で
いただいた鴨南蛮そばをご紹介します。






上品な甘さのあるだしにゆばと程よく
ローストされた鴨肉。
湯葉が使われているところが京都という感じですね。
鴨肉は脂がのっておりとても美味しかったです。
柚子と山椒の香りと風味がまた異なる味わいを
演出してくれます。


鴨南蛮そばの発祥は、江戸時代。
東京日本橋で長崎の「南蛮煮」をもとに考案されたそうです。
当時、鴨肉は真鴨という冬に渡ってくる鴨を使用していたため
季節限定であったようですが、
明治時代後半になると合鴨産業が発展し、
合鴨肉に切り替えることで年中鴨南蛮そばを
提供できるようになったそうです。


東京の鴨南蛮そばはどんな味なのでしょうか。
関東と関西ではだしが異なるので、きっとまた
違った鴨南蛮を楽しめるのでしょうね。