メインメニュー
バージョンアップ
おタスけ料理レシピ
株式会社タス
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


第126回 京都編



顧客支援管理部 S.K




こんにちは。

今回は京都の京阪七条近くにある「銭座庵(ゼニザアン)」の
“ちょぼ焼き”をご紹介したいと思います。



ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
最初この四角い銅板が置かれたときは、ん?何これっ!?
たこ焼き?もんじゃ焼き?と思いました。


 


半円に窪んだ物が並んだ銅板、手のひらサイズぐらい
(たこ焼き器をずっとコンパクトにしたような感じ)に
水で溶いた小麦粉をに流し、そこにこんにゃく・スジ肉・紅ショウガ、たくあん、
チーズなどが入ります。まさしく具材は一見洋食ですね。
他にねぎや鰹節をまぶしたりして焼いています。

これがまた美味しいんですっ!
(小さなスプーンですくって食べます。)

※大正時代〜昭和初期頃、子ども達のおやつとして食べられたもで
 今のたこ焼きの原型らしいです。





お焦げの部分の香ばしさと、とろっとした中にすじ肉・こんにゃくの
うま味がきて、たくあんのコリコリっとした食感がたまりません。

また、粉もんというと女性は太りそうなど思ってしまいますが、
具材にはこんにゃくやたくあん、スジ肉などヘルシーな具材ばかりです。

特に“たくあん”は大根を干してから漬け込むことで栄養が凝縮され、
少しの量で多くの栄養素を摂取することが出来ます。
食物繊維・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2、更に植物性乳酸菌も多く含まれています。

ビタミンB2はB1の働きを助け糖質、脂質、たんぱく質をエネルギーに変えて
代謝を支え、植物性乳酸菌は生きたまま腸までたどり着き直接悪玉菌を退治!してくれます。


この様に沢山の食品をこの一品で取れますので、
飲み会の多いシーズン、体にも懐にも優しく美味しく召し上がって頂けると思います。


是非、一度お試しください。