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おタスけ料理レシピ
株式会社タス
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第160回 長野編



管理栄養士 F.A




みなさまこんにちは。
今回は友人にふるまって頂いた
長野県の郷土料理をご紹介します!

まず1つ目は「すんき蕎麦」
初めて聞かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この料理は、長野の漬物「すんき」を蕎麦に載せた逸品です。
出汁に「すんき」の酸味が合わさって、
何とも言えない香りと味わいが口の中に広がります。



メインとなる「すんき」の作り方は
普通の漬物ではありません!
塩をいっさい使わない漬物なのです。
材料は、地元で収穫された赤カブの葉と葉の付け根。
ざく切りしたカブの葉に、その前の年より温存していたすんき種、
あるいはその年にできたすんきを交互に混ぜ込み、
生きた乳酸菌を自然の力で発酵させます。
まさに、塩が貴重だった山間部で
先人の知恵で編み出された郷土食です。
「すんき名人」と呼ばれる方が町にはいらっしゃり
その方のすんき種を使って作られる方も多いそうです。

さらに、すんき漬けには最近注目されている
”植物性乳酸菌”が豊富に含まれています!
また塩を使わないので食塩摂取を気にされる方には
もってこいの健康食ですね。
見かけられた際はぜひお試しください!

次にご紹介するのは「赤飯饅頭」です。



饅頭好きな私も、初めて目にしました。
名前の通り、
ふわっとした生地の中に、
固めに炊いたもちもちの赤飯が入っています。
食べてみると、生地の控えめな優しい甘みと
赤飯のつぶつぶが美味しい!
饅頭・赤飯好きにはクセになるおやつです。
糖質のカタマリね、、と言いながら
友人と美味しく頂きました。
小ぶりなサイズも嬉しい、ほっこりおやつ。
饅頭好きの方はぜひ一度ご賞味ください♪