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おタスけ料理レシピ
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第74回 大阪編



顧客支援管理部 W.R

今回は大阪府堺市のうまいもんをご紹介いたします。

今回は、水なす(みずなす)です。

水なすは、泉州(堺市などの大阪府南西部を示す地域)で
盛んに栽培されており、5月から露地ものが出荷されます。
また、泉州以外の地域ではうまく育たず、たとえ収穫できたとしても
なかなか泉州の水ナスのような品質にはならないのだとか。。。

出荷後は、漬物にされるする場合が多く、今回は「ぬか漬け」をご紹介いたします。

店に並んでいるときは、すっぽりぬかに埋って売られています。

ぬかをとりのぞくとこんな感じです。

※生の水なすの皮は黒に近い紫色ですが、漬物にすると色が落ち、きれいな紫色です。
家で漬けると褐色になってしまいます(普通の茄子の漬物より難しい)。
きれいな紫色に仕上げるにはコツと工夫が必要らしいです。

食べ方は、なるべく包丁は使わず、手で縦に裂きます。
(縦に裂く理由:頭とおしり部分とで味が異なるため。)

味は、「浅漬け」なので、その名のとおり、大変水々しく、
フルーティですが、食感は「サクサク」です。
(水ナスはアクが少なく水分が多く、生食できる珍しい茄子です。)
漬物ですからほんのり塩味がきており、好きな人はたまりませんね。

※果実に傷が付かないように、接触する葉を取り除くなど
丁寧に育てていることもあり、高価でして、最近では、お中元などの
「贈答用」としても扱われています。
今回のは約300円/個でした〜。

♪夏が来れば想い出す〜、水ナスの味・・・(字余り・・・)